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- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784753929146
感想・レビュー・書評
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大学受験の小論文を指導することになったので目を通してみた。
重要なのは「モンイリケツ」くらい。
第一段落 問題を設定する
第二段落 意見を言う
第三段落 理由を言う
第四段落 結論を言う
筆者は敢えて論理的に説明せずイメージ的に解説したと述べているが、、かえってわかりずらくなっている。
これを読んで合格論文が書けるようになるかというと正直厳しいだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
予備校で教える小論文のネタを仕入れるために購入。
分かりやすい(´ー`)
小論文で受験を考えている者は立ち読みでもいいから一読すべし。
モンイリケツ(問題設定─意見陳述─理由─結論)は使えるツール。
あとは、知識を増やしていけば、自分の締めの言葉を考えていけば上達するでしょう。(それと、理由に根拠があるようにしなければなりません。自己満足系ではダメなのだ。そこが小論文の難しいところ。)
だが、ちょっと「商売っぽさ」が後ろの方で出てくるのが残念でした(*ノ_<*)
それと、受験した大学の小論文の点数がほぼ満点であると分かったのはどうしてだろう?
自己採点ではないはず…
そうか、情報開示を請求したからか(^○^)
時代は変わった。
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