危ない大学・消える大学２０１９年版 (YELL books)

著者 : 島野清志

• エール出版社 (2018年7月3日発売)

感想・レビュー・書評

[ルウさんの感想 · 2021年10月15日]

仕事で関係する大学の経営状況が気になり、参考までに今更ながら読んだ（シリーズは終了していたが、これが最終巻だったので）。少子化・人口減少で、私立大学はこれからますます厳しい時代になることを痛感。（2021.10）

[isseiabeさんの感想 · 2018年7月9日]

惰性になっている気もするが、今年も購入。
意外にここ数年大きな変化はないものの、これから何か起こりそうな予兆の様なものも感じられる。