最近の税務争訴訟XVI

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  • 大蔵財務協会
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  • Amazon.co.jp ・本 (1099ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784754727659

作品紹介・あらすじ

相続により取得した資産を譲渡した場合、被相続人の保有期間中の値上がり益も譲渡所得税の課税の対象となるとした事例、納税者の長男が無権限でした所得税の修正申告及び消費税等の期限後申告について事務管理が成立し、その効果は納税者に帰属するとした事例など、計70事例を収録。

著者プロフィール

1960年、東京都に生まれる。東京都立大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。桜美林大学国際学部教授、東京外国語大学兼任講師。
著書 『ASEANレジーム』(勁草書房、2003年)、東アジア市場統合への道 中国とFTA』(共著、勁草書房、2004年)、『東アジア地域主義と日本外交』(共著、日本国際問題研究所、2003年)、『転換期のASEAN 新たな課題への挑戦』(共著、日本国際問題研究所、         2001年)、など。専門は国際政治学。

「2004年 『獅子の町・海峡の風』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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