マークレヴィン ザ・ジャズ・セオリー

著者 : Mark Levine 愛川篤人

• エー・ティ・エヌ (2005年1月14日発売)

感想・レビュー・書評

[尚美学園大学メディアセンター（図書館）さんの感想 · 2022年5月9日]

「ジャズ＆コンテンポラリー作品研究Ⅱ」
坪口昌恭先生 参考図書
https://library.shobi-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=00064421

[neraltさんの感想 · 2011年8月1日]

jazzに限らずポピュラーミュージックにおけるコードとスケールと調整の関係身に着けるのに最適な本。逆に、この本以外にまともに説明している本を読んだことがないです。初心者の方もビビらずにこれをかってほしい。結局これを買うことになります。