明日は生きてないかもしれない…という自由―私、76歳 こだわりも諦めも力にして、生きてきた。

著者 : 田中美津

• インパクト出版会 (2019年11月10日発売)

感想・レビュー・書評

[osawatさんの感想 · 2021年12月14日]

ふむ

[国立女性教育会館 女性教育情報センターさんの感想 · 2020年12月25日]

国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→
https://winet.nwec.jp/bunken/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=BB11452865&opkey=B160888326373937&start=1&totalnum=4&listnum=0&place=&list_disp=100&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0000

[hifumi1232001jpさんの感想 · 2020年1月12日]

お尻のたとえが面白くウーマンリブからフェミニズムの移行期がイメージ出来ました。

著者プロフィール

1943年生まれ。原因不明の仮死状態で生まれ、いわば生来虚弱。それでもなんとか鍼灸師になる。以来34年間、治療院「れらはるせ」にて一心に治療に励む。「冷え」と「自分を大事に思えない気持ち」こそ、人が病に陥る２大原因と知ってからは治療の傍ら、新宿・朝日カルチャー等でイメージトレーニングを教える。弱いからだを抱え、でも自分の可能性を信じて生きようとしている人たちを、少しでも支えられたら……という思いで、この本を書いた。主な著書　「ぼーっとしようよ養生法」「いのちのイメージトレーニング」「かけがえのない、大したことのない私」「いのちの女たちへ一一とり乱しウーマンリブ論」など。

「2017年 『自分で治す冷え症』 で使われていた紹介文から引用しています。」