デザインの極道論: 「感性の言葉」としての形容詞 (Mac power books)

著者 : 川崎和男

• アスキー (2004年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[波瀬龍さんの感想 · 2018年10月28日]

【要約】
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【ノート】
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[taogasawさんの感想 · 2011年3月29日]

このシリーズは常にボクをメロメロにさせてます。 「極道」はヤクザの意味ではなく、そのまま漢字の意味で、「道を極める」ていう意味で使ってます。 ま、ヤクザやさんの意味であてはめても、彼の言っている内容とややオーバーラップするので、シャレでかけてるんだと思いますが。 「敵の作れない人間に、本当の味方もできない」 的を射ている言葉、彼の指摘には時々はっとさせられる。 相変わらずメロメロです。

著者プロフィール

プロダクトデザイナー。大阪大学特任教授。大阪大学名誉教授。博士（医学）。名古屋市立大学名誉教授。多摩美術大学客員教授。金沢工業大学客員教授。

「2014年 『川崎和男Design』 で使われていた紹介文から引用しています。」