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- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756147400
感想・レビュー・書評
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東芝のデザイン部時代にタクシーに乗って、
後ろからクルマに激突され、瀕死の重症を負い、車椅子の生活へ。
故郷の福井市に戻り、地元の刃物でデザインを始める。
・・・それは、なぜか本書には取り上げられてない。
近作では、EIZO FORTIS.TVなどのnanaoの商品。
その前にはFUJITSU Intertop。
AppleのPCを外部委託でデザインしていたこともある。
ソリッドでイタリア的色彩もあるデザイン。
体が不自由なことをデザインにぶつけたような強い意志が感じられ、
今風のゆるさがない。
80~90年代では先端デザイン。
今だと、デザインしすぎで恥ずかしい感じもする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
川崎和男のデザイン作品がたくさんあり非常に楽しめた
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川崎和男のデザイン作品がたくさんあり非常に楽しめた
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