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- Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756500519
作品紹介・あらすじ
今日存在する音楽作品は、未来に来たるべき究極の音楽的創造行為のための試作品であると、 霊的諸存在の世界と音の世界の関わりなどにふれながら、独自の視点から、 音と音楽と人間の関わりについて述べられています。
感想・レビュー・書評
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音楽は無形かつ空間に広がる事から人と神(宇宙)をつなぐもの
音楽的感覚と数学的感覚には類似性があるのは、それぞれが蝸牛と三半規管に関係するから
音楽は無形ゆえに既存の概念では把握しきれない
音楽は耳で聴くのではなく身体全体で体験されるもの
古代の音楽的人間と楽器は高度に一体のものだった
言語は歌から生まれており、両者は1つのものだった
母音⇔子音
メロディー⇔ハーモニー、リズム詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011/5/20 参考文献
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