ネーデルラント美術の光輝: ロベール・カンパンから、レンブラント、そしてヘリット・ダウへ (北方近世美術叢書 2)

  • ありな書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756617507

作品紹介・あらすじ

ロベール・カンパンを初めとする《聖家族》表象に、ハンス・メムリンクの描く《バテシバ》に、ヤン・ブリューゲルの精緻にして輝く色彩の「花の静物画」に、レンブラントの《クラウディウス・キウィリスの謀議》に、ヘリット・ダウの《若い母親》に、レンブラントという時代に集まり発していく、ネーデルラント美術の光輝を探る!

著者プロフィール

東北大学文学部教授 ネーデルラント/オランダ美術史の日本における第一人者

「2015年 『ネーデルラント美術の魅力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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