ネーデルラント美術の光輝: ロベール・カンパンから、レンブラント、そしてヘリット・ダウへ (北方近世美術叢書 2)
- ありな書房 (2017年3月2日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756617507
作品紹介・あらすじ
ロベール・カンパンを初めとする《聖家族》表象に、ハンス・メムリンクの描く《バテシバ》に、ヤン・ブリューゲルの精緻にして輝く色彩の「花の静物画」に、レンブラントの《クラウディウス・キウィリスの謀議》に、ヘリット・ダウの《若い母親》に、レンブラントという時代に集まり発していく、ネーデルラント美術の光輝を探る!