- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756909190
感想・レビュー・書評
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正直微妙な手帳術・・
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付箋を使う。
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発想としてはとても面白かったです。毎日のやることリストを書くルールなど、事細かに書いてあって、なるほどシステムだなぁと思いました。あな吉手帳術にも通じる内容だったので、発想元なのかな、という印象を受けました。しかし、2005年発行の本ということで携帯電話との連携など、古く感じました。現在の著者の手帳術がどうなっているのか知りたいと思いました。
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様々なメモ術が載っているものの、あまり参考にはならなかった。
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ブックオフで200円で購入。ポストイットと手帳を使う形が面白そうと思って手にとりましたがそれは最初だけであとはどこにでもあるような一般手帳術が述べられていました。
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年末年始になると書店や文具店には手帳が並び、そして手帳術に関する書籍が並んだり、雑誌で特集されたり…ということが見られるようになります。
この時期になると毎年思うのですが、来年こそ手帳を使いこなして、もっと効率的かつ効果的な仕事がしたい。
スケジュール管理やタイムマネジメントを充実させて、ワークライフバランスを向上させたい(^O^)/
でも、なかなかうまく活用できずに、気がつけばまた年末…なんてことも。
なぜ、うまくいかないか…それは複雑に考えすぎているからかもしれません。
この本ではメモ帳ではなく、手帳にメモをし、ポストイットをうまく活用することで夢がかなう…そんな感じです。
メモなんだから、気にいらなければ捨てればいいんです。
書き換えればいいんです。
走り書きすればいいんです。
難しく考えずに、気軽に書いて、楽しく見直す…そんな風に使えればメモや手帳もきっと活用できるはず。 -
指令を最近口頭でしてるからメモも重要やな。見直そう
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スケジュールが多くて手帳がかさばる人には、能率よく整理できてよいかもしれません。
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手帳メモ……いっぱいです。手帳にどんどん書き込みましょう。ポストイットのアイデアおもしろいです!