時代即応版 株価が動くとどうなるか

著者 : 角川総一

• 明日香出版社 (2008年6月20日発売)

感想・レビュー・書評

[*Nstakashiさんの感想 · 2013年7月21日]

株をしていない人でも多大な影響があることを具体例を挙げて説明する。回りくどくてあまり好きではなかった。

[sunさんの感想 · 2008年12月18日]

業界では常識ということでありながら
見逃しがちなことが　たくさんありました

常識と思われていることを
知らないことは損失を招くことになります
一読の価値はあり

図が多く　文書も読みやすく　分かりやすかったです

[taroさんの感想 · 2008年10月4日]

08'0902

金融の知識を一歩踏み込んで教えてくれる。
株価が中心になってるからエクイティインターンにやくだった　

著者プロフィール

昭和24年、大阪生まれ。証券関係専門誌を経て、昭和60年、㈱金融データシステムを設立し代表取締役就任。わが国初の投信データベースを管理・運営。
マクロ経済から個別金融商品までにわたる幅広い分野をカバーするスペシャリストとして、各種研修、講演、テレビ解説の他、FP等通信教育講座の講師としても活躍。
主な著書に、「為替が動くとどうなるか」（明日香出版社）、「金融データに強くなる投資スキルアップ講座」（日本経済新聞社）、「日本経済新聞の歩き方」（ビジネス教育出版社）等がある。

「2021年 『増補改訂　なぜ金利が上がると債券は下がるのか？』 で使われていた紹介文から引用しています。」