- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756913777
感想・レビュー・書評
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そこまで目新しい情報はない。
効率化、即レス、自己投資とか
そのあたり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【読書その223】現在自分は32歳。社会人10年目を迎え、節目の時だなぁと思っていたところ、来年はぞろ目の年だと思い、手に取る。
「時は金なり」というが、まさにそのとおり。自分自身問題意識をもって取り組んでいきたい。 -
売れないときは貯めておく時間 カリオストロの城→トトロ,ラピュタ,もののけ姫
30代になったら,40歳以降のことも考えて,自分の将来のことや家族のことに時間を使う。
10年後でも借りは返す。
時間を効率よく→コマ切れをなくす,立ち上がりを早く,同時にいくつもの成果
会議→準備,議事録,報告書まで作成
講師をやるために編み出した方法①準備を早く②分担する③私利私欲なく
本を書くために編み出した方法→強制的に書かなければならない時間→電車の中
がんばらない→朝活を10年→「自分がやめようと思ったら,明日からやめられるようにしておく」
時間をかけるべきこと→名刺交換→BCCでメール→×(手間を省きすぎ)
電話とメールは併用する→電話全盛期は上司の電話から仕事を盗めた。
ホウレンソウ→上司のメンツを保つ。
プレゼンは練習する。→ビデオ
当て馬になったときはチャンス→相手も引け目→次回は受注
飲み会を茶会に→コーヒー,紅茶,中国茶が役に立つ
自分を磨いて若い人の人気→バー,若い子と遊ぶ
週末に自己投資→1年かけて厚い本を読む。
映画館で映画 安藤忠雄「本を読まない,映画を見ない→日本は衰退」
体を鍛える
仕掛けにはめ込む→勉強,早起き
メモ→書くことで時間をつなげる。
待っている時間も大切→松下幸之助「あんたもっと笑いなはれ」→他が気を抜いたときがチャンス
事業計画を書く→本を書く いつも好奇心を
30歳を過ぎたらプレゼントに理由はいらない
両親と時間の関係
会社,家庭→地域が+される時代になるでしょう。
自分がいい時間を過ごせているのは助けてくれた人がいたから→お金は返ってこないと思って貸すべし
あとがき…旅の途中のみなさんと会って,いつかお話してみたいと思います。 -
忘却
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・細切れの時間を有効活用
・立ち上がりを早く
・電車の乗車時間を大切に
・つまらないことも自分で輝かせる
・一斉BCCメールえはなく、大切なことは1件ずつメール
・メールはすぐ返信
・上司のメンツを立てる
・出社も退社も早く、あいさつを
・自分を磨いて人気者になる
・仕事が終わってから、週末を自己投資
・食事は人脈を広げるチャンス
・目標達成のためにしかけにはめこむ、予定をいれてしまう
全体的に男性向き -
33歳シリーズ。
前から気になっていたが、買うまでに時間がかかった一冊。
でもあっという間に読めた。
シンプルな書きっぷりはよく頭に入る。
時間という限られた資産の使い方。なぜか身に染みる。 -
</span>”</div><div class="quantityDisplay black textSquash" style="display:none;padding-bottom:3px;"><nobr><span class="strong black">欲しい数量
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今も日立勤務?
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時間は誰にでも平等に与えられている貴重な資産である。
また、時間は有限のものであり、無限に存在するわけではない。
私をはじめ、多くの人はそのことを意識して過ごすことはほとんどない。
この本は、時間の大切さを語っている。
そして、その貴重な時間をどのように使っていくべきかを述べている。
1ページごとに著者の述べたいことがまとめられており、読みやすい。