- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756920669
作品紹介・あらすじ
好評いただいている「株の鬼100則」の続編です。
チャートはローソク足だけでいい。
シンプルながら、その先にあるストーリーを読み解く技を磨き「ダマシ」や「見せ玉」に惑わされず儲けをあげるよう導きます。
感想・レビュー・書評
-
著者が経験的に学んだことを伝えているのだと思う。
感覚的な人と言う印象を受けた。
なぜこのチャートの形は上昇(下落)が予想されるか、論理的な説明が欲しかった。
その点、戸松氏の書籍は良い。
また、文章が口語的というのが自分には苦手だった。
普段からセミナーなどで話す感覚のまま文章にした感じだ。
明らかな天井や底は、どの本を読んでも書いてあることは同じ。
おそらくそれが真理なのであろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
割と良かった
-
わかりやすかった
-
チャート本としては中の中だと思う。
シンプルに基礎を学びたい人向け。
これだけですべてカバーしてるとは絶対に思わないほうが良い。 -
ローソク足あるある。
出来高が全てなので、書いていることは至って普通。 -
覚えきれない笑笑
株価のチャートの読み方。内容によっては矛盾しているものもあるが、むしろそれが株式相場というものなのだろうか。
また読み返して覚えよう