- Amazon.co.jp ・本 (1000ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757208858
感想・レビュー・書評
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ラクガキングとは、ラクガ王ではなく、ラクガキingのことだと、寺田克也はどこかで語っていた。まさに常に現在進行形、ラクガキし続ける男の軌跡を眺めるという本。完成度というよりは、ラクガキの楽しさを思い出したり、自分もまた描こうかなと思ったりするための本。
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描く量とクオリティの高さすごすぎる。ものすごい迫力。
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らくがきですけれど・・・
いえ、らくがきだからなのか・・・
すんごいです。
何度も見返しております。 -
常に手の届く所に置いてあります。そして開くたびに「げぇー!」とか言ってます。
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この本に憧れて、寺田克也さんが使っているのと同じペン(ロットリングのアートペン)を買いましたが、大事なのは道具ではなく使う人、ということを身を持って思い知りました…
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圧倒的なラクガキの本。
寺田克也の巧さを堪能できるけどラクガキ。
以下に好みの絵を見つけるかがポイントかな? -
描き溜めたラクガキを一冊の本に無理矢理閉じた本。
ラクガキも極めれば、いや、描きまくればこうなるのか。
ラクガキでこの画力。恐ろしい。 -
上手い上に濃い。
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みてると、落書きしたくなる神様本。
よく、枕元に転がってる。 -
絵師は一度は見るべき