- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757211742
感想・レビュー・書評
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完全に女子向けの本。メガネ男子の良さを再確認。
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驚くべきかチラッとバイン田中の名前が。分かってらっしゃる。
星野くんがいないのが残念。ルノワール後なら入ってたやろな。
稲葉×教師×眼鏡は必殺3連コンボである。授業そっちのけやわ。
眼鏡をかけている人が好きなのではなく、好きな人が眼鏡をかけているのが好きなのである。
どうでもええ! -
メガネ男子のグラビアだけでなく、メガネ男子の分類やmixyなどのメガネ男子好き女子の座談会など、メガネ男子好きにはたまらない一冊☆
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本屋で表紙を見たというだけで買ってしまいました。
(表紙の方のルックス、かなり好みです)
でも、私はまだ語るまでいかないのですよ。
奥が深いですぞ、奥さん(だれが奥さんか!)
しかし、結構萌え要素がたんまり詰まった本なので自分の作品などのキャラ設定に使えはしないかとヨコシマな考えて購入してしまいましたよ。
熟読したいと思います。 -
メガネ男子のDBと言ったところか。
数名のメガネ男子タレントのインタビューがあったり。
最後の「メガネ男子の好きな仕草、嫌いな仕草」がおもしろかった。
私のベストメガネ男子は、
漫画ハチミツとクローバーの真山巧。
いいね。 -
あったかい料理作ったりして「あなたのメガネを曇らせたい」はちょっとわかる(笑)
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メガネ男子好きにはたまらない一冊。中古でだけどつい買ってしまったwメガネ男子イイヨメガネ男子。
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自分がメガネ萌えだってことなんて、とっくの前に気づいてはいたけれど、それを再認識させられる1冊。
あんねー。
メガネだったらなんでもいいわけじゃないのよ。
いろいろあんのよ。
いろいろ。
だってフェチシズムなんてそんなもんでしょ。