- Amazon.co.jp ・本 (139ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757212640
感想・レビュー・書評
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スーツは男の個性と感性が発揮されると思う。似たり寄ったりのデザインなので、その中でもオシャレしているのを見ると楽しい。
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ぐはっ。
これ見て気づきました。
自分がスーツ萌えだということに!!!
スーツを素敵に着こなしている男性は、年齢関係なく素敵だと思う。
とか言って、スーツな男子とお付き合いしたことないんですけどね。
スーツ着てる男子は4割増くらいカッコよく見えます。
スーツ贔屓で悪いか! -
スーツにネクタイ、ワイシャツ姿、しかもそれは清潔感あふれるというのがいいです。
さらにメガネちょっといいにおいがして、指が長くて骨ばった手で大きな腕時計をしている、と。
細すぎず太すぎずの体型で腕はちゃんと筋肉が見えたり、する。
朝のコーヒーと日差しがにあいそうなさわやかな笑顔。
ちょっと疲れたなってネクタイをゆるめる姿。
そんな姿にどきどき!!!
若者がスーツに着られて,もステキですが,年上の頭のよさそうなステキな方が着こなすスーツというのもとても見とれてしまう。
「パリッと」感と清潔さ誠実そうな雰囲気というのは欠かせないです。エゴイストの香り、高級そうな腕時計、こむずかしそうな本、それなりにお金をかけている感じのスーツ・・・
ステキ。 -
2009.02.15. 昔、数年前ですか、「メガネ男子」が流行りましたね。それに乗じてこんな本まで出ていたとは。「メガネ男子」の隣りに並んでて、ついつい手が伸びてしまった。でもなぁ、私はスーツはべつにどうでも・・・。そんなこだわりがないのだ。インタビューしてる男子も、好みの人じゃないので。
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スーツ!(`・ω・)b
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表紙からして萌える。個人的に佐藤浩市のスーツ姿がすきだ。ひとつ、デザインの種類とか載せて欲しかった。いきなりクレリックシャツとか言われても、わたしは知りませんでした。
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スーツ好きのための本です。
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読んでたら友達に怪しまれました。
岸田さんはぁはぁカッコヨス -
2008.2/21
スーツならだれでもいいわけじゃない。でも玉鉄と宮本に萌えた。