プレミアム 死ぬかと思った (アスペクト文庫)

著者 :
  • アスペクト
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本棚登録 : 75
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757221932

作品紹介・あらすじ

またまた、すごい「実話」が集まってしまった…。余計なことして死にかけた。恥ずかしすぎて、悶え死にしそう。ばれたらシャレにならないけれど「匿名」で誰かに言いたい、密かな自慢の死にかけ体験。

感想・レビュー・書評

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  • たまに読みたくなるシリーズ。

    痛くて面白くて少しエロスで、なんとなくの親近感。
    自分も似たような経験してるよなぁ、、とか。。

    疲れた頭にも結構効きます、なんて。

  • 自分には合わなかった(´・ω・`)

  • くだらない、嘘くさい。
    よくこんな本が売れているな、という印象。

  • 駄作

  • 身体的の死にそうな件よりも大恥のため死にたくなるエピソードの方がエグい。

  • おバカは男だけかと思ってたけど・・・
    こんなことできるのも若さの特権かな(笑)

  • こんなくだらない体験をしている人が世の中にいっぱいいること。

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著者プロフィール

デイリーポータルZ(DPZ)編集長であり、シリーズ累計150万部のベストセラー『死ぬかと思った』の著者。
1971年、東京都練馬区生まれ。埼玉大学教養学部(専攻:コミュニケーション論)卒業後、富士通グループのジー・サーチに入社。会社勤めの一方、インターネット黎明期の1996年に個人サイト「東京トイレマップ」「Webやぎの目」を立ち上げて雑誌やテレビで話題となる。ニフティに転籍後の2002年、個人サイトで培ったスピリットを生かし、DPZを立ち上げる。編集長として編集部&ライターのチームを束ねる一方、自身も記事執筆やデザイン、コーディング、動画編集、イベント企画などをおこなう。「面白いだけかと思ったらちょっと役に立つこともある。これは役に立つかもと思って読むとそうでもない」コンテンツを発信しつづけ、DPZは最高月間2000万PVを誇る人気メディアに。2017年、東急グループのイッツ・コミュニケーションズに転籍。会社員でありながら多岐にわたる活動を続けている。

「2020年 『テレワークの達人がやっているゆかいな働き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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