TOEFLテスト190点完全攻略リスニング: CBT対応 (TOEFLテスト完全攻略シリーズ)

著者 : ポール・ワーデン

• アルク (2001年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

英語の聞き取りに必要なのは、ただの「慣れ」ではなく「知識」と「技術」。「耳」ではなく「頭」で聞く、それがリスニング攻略の秘訣となる。TOEFLテストの傾向に沿って、アメリカの大学生活の基礎知識を押さえ、「音声CD」をフル活用して、目から耳から立体学習。20日間でスコアアップを目指す。

感想・レビュー・書評

[Sさんの感想 · 2007年11月17日]

学部生の頃、院試対策＋リスニング力強化のために購入。タイトルこそ190点攻略だけど、もっと価値があると思う。正式なTOEFLは受けたことないからそのうち受けたい。（でもお金がね。。。）

[タカナシさんの感想 · 2007年7月11日]

これちゃんとやれば２３０は取れる。

[まつい ぞりこんさんの感想 · 2007年2月28日]

ＣＢＴ２１３突破を目指してやってたけど、それにも十分使えた。
わかりやすく、見やすく、使いやすくなっている。パートＡ、パートＢとそれぞれ対策になっている。問題形式に慣れるのにはもってこい。

著者プロフィール

　国際基督教大学英語教育課程上級准教授。ヴァーモント大学大学院修了（修辞学）。イリノイ州立大学大学院修了（英米文学博士）。
　著述家・学者。ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、ワシントン・ポストなど、多数の新聞および雑誌に執筆。著作にA Handbook for Teaching Englishat Japanese Colleges and Universities（OxfordUniversity Press）、TESOL Quarterly、CollegeComposition、College Literature に掲載の言語教育に関する論文、50 冊を超えるTOEIC、TOEFL 対策教材など多数。EEJ（English Education Japan）の社長。

「2009年 『新TOEIC TEST実戦パーフェクト模試2』 で使われていた紹介文から引用しています。」