TOEIC(R) テスト いきなり600点!

  • アルク
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757422414

作品紹介・あらすじ

ベテラン講師2人が必勝の解法から裏技まで「手とり足とり」解説した最高に親切なTOEIC入門書。

感想・レビュー・書評

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  • ポイントを押さえてあって、点数をあげるためには読んでおくべき本。

  • TOEICの問題の傾向をとてもわかりやすく丁寧に解説してくれてます。もっと早くにこの本に出会っていたかった・・・っと思った一冊。この本をやり込むことで、おそらく600点は突破できる気がします。TOEICの勉強を何から始めたらよいかを悩んでいる人に、お勧めしたい良書。但し、16年4月以降、TOEICの内容が変わるという噂があるので傾向対策が意味をなさなくなる可能性はありますが・・・。

  • TOEIC初受験直後に買ってみた本。600点を目指すつもりが、600点取れていたので、肩透かし感あったんですが、リスニング特に(part3)が弱いということが分かったので、良かったと思う。
    また、試験の心構えや、道具についても言及されていて、とても参考になった。

  • 受験ガイドが参考になります。準備するもの、当日の時間の使い方などは、きっちり読み返しました。お悩み相談室も、受験する人の気持ちになって書かれているので、気持ちを高めるのにとてもいいです。各パートの解説も適切で、マークのテクニックなど細かなことにも触れられています。
    トータルな面で、いい参考書です。

  • 問題は解いていませんが、TOEICに9年のブランクがあるので、問題形式など知りたく手にとりました。英語教材について書かれた雑誌で高評価でした。内容は思っていたよりよかった。600を確実に取るための勉強法、時間の使い方、テストの受け方など、実際にイメージできました。今ある実力をはっきするには難しすぎる問題は捨ててもいい。昨日買った問題集を、この本で学んだ方法で使っていきたい。パート5と6の文章をきちんと覚えて、試験に臨みたい。モチベーションもアップしました。

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著者プロフィール

明治大学国際連携機構特任准教授。上智大学法学部国際関係法学科卒業。テンプル大学ジャパンキャンパス大学院教育学研究科教育学修士号取得。現在は、明治大学国際連携機構特任教員として、留学志望者対象英語プログラムの開発・運営や海外教育機関との学生交流及び学術交流の施策推進を担当する一方、英語教員や学習者を対象としたセミナーを国内外で行う。TOEFL iBT Propell Workshop Facilitator、TOEIC(4 skills) Propell Workshop Instructor、TOEFL Junior/Primary/ITP Teacher Workshop Instructor、JSAF‐IELTS Academic Supervisorとしても活動中。主な研究分野は、TESOL(英語教授法)、グローバル人材育成教育。

「2018年 『即戦Navi2 「伝わる」英語スピーキングの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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