ながされて藍蘭島 1 (ガンガンコミックス)

著者 : 藤代健

• スクウェア・エニックス (2003年1月22日発売)

感想・レビュー・書評

[koronikuさんの感想 · 2022年9月30日]

もう連載20年なのに大して話が進まずいまだにダラダラしたしょーもない話ばかりです。
話を進めないのであればせめて普段の日常話の質を上げてほしいです。
このまま改善の見込みが無ければ人気は下がる一方ですよ。

[bklgtomさんの感想 · 2014年11月23日]

懐かしさMAX

[薄螺羽蜻蛉さんの感想 · 2013年5月28日]

海で遭難した東方院行人が漂着したところは、女性しか存在しない島だった。
現代社会から隔絶された女の子だらけの離島を舞台にしたラブコメディ。

・主人公の少年がハイスペック
・たくさんの女の子達にモテモテ
・でも恋愛感情に疎いので一線を越えない

という、好きなタイプのラブコメ。
上記くくりで近いと思うのは、赤松健の「魔法先生ネギま」や、畑健二郎の「ハヤテのごとく」なんかかな。
「女の子達に囲まれてモテモテ」な話は多いが、それに加えて「主人公が女子を過度に求めない」というファクターが大事だったりする。
話を藍蘭島に戻して。このマンガもパンチラやヌードは非常に豊富。
ただ、基本がコメディなので必要以上にいやらしくならない。
かなりの頻度で下着や裸が出てくるのに、あくまでも健全なお色気未満に「あえて抑えている」ところが良くできている。
近いタイプのラブコメの中では、かなり好きなシリーズのひとつ。
登場する少女達はみな魅力的だが、一番のお気に入りは、あやね。

[こんとさんの感想 · 2012年6月4日]

特にこれといってはない。テンプレのオンパレ。

[二次元研究所さんの感想 · 2012年5月2日]

4757508565　186ｐ　2007・5・1　21刷

[くろしろさんの感想 · 2011年10月21日]

11

[ＪＵＮＲＯさんの感想 · 2006年2月11日]

筆者は藤代 健。エロゲンガーもやってる。そちらでの名前はＴＫＳ。
主人公東方院行人は家出の途中、大津波に流されて女だらけの島、藍蘭島に流れ着いてしまう。
そこから始まるドタバタコメディもの。
ネタがエロいので、賛否分かれやすい。
ちなみにおいらはあやねandまち姉妹が好き。