- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757515079
感想・レビュー・書評
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2007031
おすすめでもなければ、つまらないでもなくて、「何も訊かずに読んでください」となってしまうのは、知らずに読めばそこそこインパクトあり。グロくておなか一杯になる前に終わる辺り品がいい。期待しすぎると物足りないということか。<br>
→<a href="http://www.rojix.com/dr/dr200705a.html#20070507b01" target="_blank">全部読む</a>詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全3巻。色んな意味でも凄い作品。もちろん良い意味で。
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と・・・歳の差っ!萌える。
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1〜3巻。
いさぎよく、すっぱり終わる様がありがたくも素晴らしい。
バイオハザードホラー。
怖いのが苦手なのに、ついつい読んで、捲るのがイヤになる。 -
感染もの。こういうの好き。
2巻3巻も早く買わなきゃと思ってるぅ -
ばぁ!エイリアンよ。なんて、信じる?
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色々ストライク。寄生虫とかステキ。
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夕暮れの商店街で全裸の男が怪死を遂げた。
その体から検出される謎の寄生虫──。
規格外の感染力で人々を恐怖に陥れる寄生虫は、何者の仕業なのか…!?
その目的とは…!?
そして、怪事件を追う二人の刑事が『謎の施設』で見たものとは…!?
恐怖と混乱が連鎖する極限のバイオ・ホラー。
ぐ、ぐろいです。
寄生虫バイオ・ホラーって事で店頭で散々迷いましたが、購入。
えぇ、凄く面白かったです。
しかし、私の好きになるキャラは直ぐに死ぬという法則が・・・・。
雨宮洋一クン。
フル○ンで現れた男に「ママ」呼ばわれした挙句に顔面に血を吐かれて、散々です。
そしてフィラリアに感染して脳を犯され、最後は車に引かれて脳が飛び散っちゃいます。
あーあー結構、格好良かったのに・・・・。←感想か? -
寄生虫が眼球の裏側に・・・!!気持ち悪い、キモ怖いっ!!続編が待ち望まれる作品。筒井哲也の作品は基本的に残酷シーンが多いので注意。
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寄生虫の恐怖ですね。まだ一巻ですが、これは、はまっちゃいそうです。