ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(1) (Gファンタジーコミックス)
- スクウェア・エニックス (2005年12月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757515925
感想・レビュー・書評
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再読。
沙都子メインの話。
前半の和気あいあいとした雰囲気が微笑ましいし、若手の絵が可愛らしい。
その分大石さんがダンディに書かれててギャップが凄い。
この先が辛いのはわかってるけど2巻目へ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
元気いっぱいで可愛い沙都子ちゃん、自分が好きな梨花ちゃんがたくさんでていてうれしいです。まだ怖いシーンがなく楽しい日常が描かれているので、それがどう展開されていくのかどきどきします。
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H24*04*21*Sat 読破
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まだまだ始まり。
--あらすじ--
ひぐらしのなく頃に〈祟殺し編〉 1巻
祟りか、それとも――。
都会から寒村・雛見沢に引っ越してきた少年前原圭一は、
その村で毎年6月に行われる「綿流し」と呼ばれる祭りの日に、
連続して起こっている殺人事件の存在を知る。
一人が死に、一人が消える怪奇。
自分にはまったく関係ないと思っていたその事件は…。
ネットを中心に爆発的に人気が広がった革命的ノベルゲーム「ひぐらしのなく頃に」。
トラップ大好きないたずらっ子・沙都子と主人公・圭一を中心に描かれる、
原作の第三章にあたる「祟殺し編」をあの鈴木次郎がコミック化!
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8編の中の第3編目!
まだまだ始まり。
今回は沙都子の出番ですね〜っ!
謎がいっぱいいっぱいでてきます。
早く2巻を読みたい♪
以上、
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2巻完結
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萌え萌え、毎回一巻目は萌えるね(●´ー`●
話自体は特別な進展は無かったけど、いろいろ伏線あったのかな?