- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757517684
感想・レビュー・書評
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清水家の終わりの真実。
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雷光と俄雨、それから雷鳴…。
たまらないです(;;) -
清水家の真実。
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隠の王5。
アニメ化した時に購入して、その後売却。完結したと知り、レンタル。 -
雷光かっけぇ!
大好きだ―っ -
イーブクオフで買い占めたb
雷光さぁあああん(← -
俄雨ちゃんがいっっっぱい活躍してます!!(たぶん)
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清水きょうだいが……哀しいな。
俄雨くんには早くよくなってもらいたいものです。雷光ひとりだったら死んじゃいそうだ。
雷光はなんか掴めないから見てて不安なのですよ……。 -
表紙見て即買いです。
なかなか少年?向けファンタジーって手出しづらかったけど、買って良かった!
ただファンタジーってだけじゃなくて、ちゃんと考えさせられるところもあって、素敵です。 -
“そりゃあ私は 見えてないし 聞いてないし 雷光に比べたら どうしようもないくらい 子どもだったけど
なんで そうやって笑って 独りで片付けようと するんだよ!
母さんも 父さんも 叔父さんも 好きだったよ
好きだったけど
おなじぐらい 兄さんが 好きだったんだよ!”
雷鳴と雷光の話は泣ける。
うん、号泣。
あと、ある意味分岐点話。
関 英:おばさん
“私には そちらの世のことは わからないし なんの力にも なれないだろうけど でももし どうしようもなく苦しくて 泣きそうなときは
いつでもここに おいでなさい
ぜんぶひっくるめて この英おばさんが 抱きとめてあげる!”
Thanks to S.M.
“「…で?」 「俺 灰狼衆に 入ります」”