ひぐらしのなく頃に解 目明し編 1 (ガンガンWINGコミックス)
- スクウェア・エニックス (2007年1月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757519282
感想・レビュー・書評
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目明し編は結構すきです。詩音がすげー怖くて…。鬼を継ぐもののはずの「魅音」よりも脅威的で。
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詩音がメインのお話。実は詩音がとても好きです<br>
原作でのどSっぷりはすごかった -
とうとう目明し編です……!!!アニメでは全く理解の出来ないキャラになっていた園崎詩音でしたが、随分と心情をメインに園崎姉妹の確執もを交えて丁寧に描いてくれたなって印象があります。表情の細やかさが分かる分、ゲームよりも状況が読みやすい。改変されている部分を自然にしてあるところは「違うから嫌だ」ってのがなく好感度が高いですね。
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詩音と悟史クンかぁいいよおvV
きゅんきゅんッ -
舞台は昭和57年。双子の妹という事で忌むべき存在だった園崎詩音は、園崎家頭首の意向に背き興宮の街に戻ってくる。詩音を襲う不安と孤独。だがそんな彼女の前に一人の少年が現れる。彼の名は北条悟史。悟史との出会いが詩音の運命を大きく変えていくのだった!「ひぐらしのなく頃に 綿流し編」で語られなかった謎が、今明かされていく――!!
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