- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757519602
感想・レビュー・書評
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9784757519602 177p 2009・3・25 5刷
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昭和初期の風俗なんかが好きなので、そこら辺で非常に腑に落ちない部分はありますが、あらしとカヤがすっごく良いので許してしまいます。
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戦争で死んで以来、毎年夏の間だけ存在出来る幽霊の少女・嵐山小夜子に取り憑かれた、現代の少年・八坂一の話。ただのラブコメと思いきや、「今年の夏は特別」というように幽霊の少女は一人また一人と集まり、物語は過去と現代を行き来しながら嵐のごとく進んでいきます。
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たまたま深夜に途中から観たアニメの絵が、自分の世代にも取っ付き易い感じだった意外さと、横浜が舞台らしいのに加え、主人公(?)八坂一が好きなタイプの少年像だったので、ついつい気になりコミックスも買ってしまった。
が、想像してたよりも掴みがいい読ませる内容で、とりあえずで買ったけれど悔い無しの一冊だった。
この巻では、最後でようやく話が深いところへ踏み込み始めたばかりなので、続きが大いに楽しみ。 -
僕はこういう漫画を読んでます。時をかける少女は細田版がいいに決まってる!小林尽は許さん。え?違うの?スクランちゃんと描け!え?終わったの?アニメ化するそうです。
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小林尽さんの新連載。
「時系列の話に、弱いです」 -
面白いです。
スクールランブルの小林先生なので、絵が可愛らしい