- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757519657
感想・レビュー・書評
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グラマン中将おもろいなぁ
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再読ー。
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やっぱりハガレンって個人的に明るい雰囲気のほうがハマるみたい!アームストロングのお姉さん良いなぁ・・・!ノックスのエピソードも良い話!!
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物語の舞台は深部が魔窟と化した中央から厳しい北の国境へ!
一旦のお別れと新たな出会いがある第16巻。
兄弟たちは周囲の大人に恵まれていますが兄弟を陰ながら支えるマスタング大佐も年長者に愛されているなー。
グラマン中将が非常にかっこいい!
ノックスに不意に訪れた「幸せ」のエピソードに救われた気持ちになる。
そしてこの巻の見どころは何と言ってもアームストロング少将。
合理主義者でかなり厳しい女性ですが、それだからこそ例え子供であってもエド達も平等に扱う。
訳ありのブリッグスの兵士たちが彼女を恐れ慕うのもわかる気がします。 -
寒いとこを書くのはきっと得意だよねー
しかし寒そうだ ピアスも凍傷の原因になるもんね
キンブリーもキチガイ系かー
アルエドは雪の国でなにを得られるかね
ロイはグラマン使ってまた這い上がって欲しいな -
北の国
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荒川弘の"鋼の錬金術師"の第16巻。イシュバール殲滅戦の話を聞いて自分たちの願いを再確認した兄弟はシンの国の錬丹術を学ぼうとするが。一方でイシュバール殲滅戦で爆弾狂として名をはせたキンブリーがホムンクルス達の暗躍で刑務所から出所。スカーを殺すべく動き出す。そして舞台を北方に移し、新たな戦いが始まる。アームストロング少将かっこよすぎた。大佐のかっこ良さもだけど、部下の事をきちんと考えている。やり方は違うけど、こういう上官は良いね。緊迫したストーリーの間にちょくちょく泣けるエピソード挟んでくるの反則です。
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2011/03/12
購入につき再読。