ひぐらしのなく頃に 宵越し編 2 (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2007年8月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757520943
感想・レビュー・書評
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現代的でおもしろかったです。
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ひぐらしの番外編的作品2。
後編になってぐいぐい引き込まれた。魅音かっこよい! -
ひぐらしに感動した1冊!
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宵越し編、最終巻。
なかなか面白い展開ですよ。
推理なんかできっこない。でもある程度できるかも。
こういうお話は好き。 -
意外な結末<BR>
魅音の想いに涙…!!<BR>
ひぐらし独特の後味の悪い結末はあるものの<BR>
他の世界とは又違った終わり方、<BR>
キャラの強さに惚れました。 -
結構感動系で、良い話でした〜( ´∀`) -
雨は降りやまず、夜は更けていく。平成18年夏、雛見沢村。古手神社集会所に何者かに導かれるがごとく集まった乙部、十和田、荒川、そして園崎魅音。練炭自殺者、消失する車、さらに十和田の同行者黒沢工の死体――次々に起こる怪異。誰が、何を企んでいるのか? あるいは、20余年の時を経て鬼隠しが再び…!?
ゲームの枠を超え、業界内外に多大な影響をあたえた「ひぐらしのなく頃に」。原作者、竜騎士07氏自らが、本コミック用に書き下ろした外伝、ここに堂々の完結! -
終わり方があんまり納得できないかな。 ひぐらし作品としてはあまり好きじゃないです;;
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「私達 次もまた ふたごがいいね」のセリフに泣いた
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ひさびさに感動を覚えた作品。魅音の台詞がグッとくる。