荒川アンダー ザ ブリッジ 7 (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2008年4月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757522671
感想・レビュー・書評
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アマゾネスだけ作画おかしいだろ(笑)
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※感想は第8巻のレビューに。
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ニノが金星へ帰る日が近づいてきたため、河川敷で季節外れのクリスマス・パーティが開催されます。一方、荒川の上流へと赴いたリクは、天狗たちを率いるアマゾネスに出会い、彼女から想いを寄せられることに。
新しいキャラクターのインパクトも相当なものですが、頑なにカッパスーツであることを認めようとしない村長の無駄な努力も地味におもしろくて、今回もたのしんで読むことができました。 -
"「何って…お前が引いてくれてる線だよ
なつかしいな よく両親も私に大きな丸を描いてくれた」
「ご両親も…」
「ああ 金星人はこうやって愛情を表現するんだ
だから私は今 歩けば歩くほど嬉しいんだ!」" -
聖☆おにいさんで頻出する突っ込みパターンはこのあたりからできてるのか!
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978-4-7575-2267-1 180p 2010・8・6 16刷
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再読。
アマゾネスキターーーーー!
久々の濃いキャラ。
そしてクリスマスの導入のニノが可愛い。
んでビリーやっぱカッコヨスだよぅ。
亀有ってパン?カスタードが入ってるらしい。リクと星とラストサムライの亀有モードが面白かった。
(150901) -
昔後輩に借りて読んだけど、新刊の発売を期に、自分でも揃えようとしてる。
9巻から12巻を安く譲ってくれる方を探してます(笑)←軽く冗談、半分本気(´・ω・`) -
埼玉のアマゾネスと天狗たちが登場。濃ゆい。