- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757525382
感想・レビュー・書評
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なにがいいって、主役たちが際限なく強くならないところですな。
そして強きは強く、脆きは脆い。
ファンタジーというステージを使ってあくまでも人間の本性を描写する、鋼の錬金術師はやはり名作っす。
アル、ほんとにすてきな弟だよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マリア・ロス少尉の再登場とハボックの思わぬ活躍が嬉しい!
ハボックがすっかりイイ男に(髭を含めて)。
ブロッシュ軍曹の再登場は予想していなかったです。
そして、そういえばロス少尉が生きていることを知らないんでした・・・。
これが何か影響してきたりするのかな、と少し不安になったり。
アルが今回格好いい(アルに限らないけれど)、そして
ホーエンハイムの「俺の息子をバカにするな」という台詞がとても好きです。
アル&エド達とマスタング組だけでなく、
遂に中央本部のアームストロング少将も動き出して、加速するばかりです。 -
“「私は君に 助けを求めては いなかった 誰の指示で こんな事を?」
「話しますか? 本人と
どうぞ」
『……シンの お偉いさんか?』
「国軍大佐 ロイ・マスタングです このたびは まことに「ぶっ くくく……
かしこまっちゃって まぁ いつもの口調で いきましょうや 大佐
愛されて80年 あなたの町のハボック雑貨店!
パンツのゴムから 装甲車まで 電話一本で いつでもどこでも お届け参上!
で? お支払いは?」
「出世払いだ ツケとけ!」”
ハボックの良いとこ取りには思わず笑みがこぼれる。
こういう、最後に皆が集まってくるって感じが好き
Thanks to H.R.
“「あの兄弟も 連れて来るかと 思っていたぞ」
「おイタした ガキを叱るのに 何人もぞろぞろ いらないだろ
なぁ フラスコの中の小人よ」
「……私に 身の一部を 与えてくれた 奴隷二十三号よ
今度は 私の身の一部と なるが良い」” -
ハボックに萌え殺された。
責任取って結婚しなさいっ! -
ハボーーッ
ローーッス
まだ生きてる奴ら集まれーって感じ。いよいよいよいよ。 -
エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第22巻。
セントラル大混戦の22巻目。
この巻はやっぱり
「愛されて80年
あなたの町の ハボック雑貨店!
パンツのゴムから 装甲車まで
電話一本で いつでもどこでも お届け参上!」
でしょう、うん。
「で? お支払いは?」
「出世払いだ ツケとけ!」
の、二人の表情が好きだなぁ。 -
俺の息子をバカにするな
あれは好きです これは本当 -
星5つどころじゃない。大好き。
敵が「実はいい奴だった」みたいなオチは嫌いなので、人間にどこまでも容赦ないのは魅力的。あと、立ち止まらない主人公も。ヒロインも。
アルフォンスが必ず幸せになると信じて疑わない。 -
なつかしい面々が
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購入。