ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 2 (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2009年6月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757525870
感想・レビュー・書評
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2009/6/20購入・7/4読了。
作画の歪みがときどき気になりますが、鈴羅木かりん先生によるコミカライズは毎度楽しく読ませていただいております。
表現の仕方、アップと・・・なんだっけ、抜き、っていうのかな。カメラの位置の調整が上手で的確で緩急がはっきりしているので、ゲーム(原作)やゲーム(PS2)で何度か読んでいるお話でも飽きさせないところが大好きです。
漫画のよさというのをわかっていらっしゃるように思います。
すみません、偉そうなこと言ってorz
それくらい面白いです。
どこかで誰かが作画の批判をされていたので気にするようになったのですが、今回の中表紙の三四の度アップカラーCGくらいじゃないでしょうか、デッサン狂いが気になるのは…。漫画の中は、場面場面にマッチしているので違和感なく読めております。
というような感じの漫画でした。
お話の話を全くしていませんねorz
お話のほうはむーむーがにーにーでにゃーにゃーなのですよにぱー(待て
冗談はさておき。「おじいちゃんのを踏まないでったら!」から、1年目、2年目のたたりが起こってしまいました…。ここの流れはあっという間ですね…。さとこがピンチです。。。
さとこの境遇はとても恵まれておらず、毎度読むのは悲しいです…。分かり合えないって辛いですね…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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僕はひぐらしシリーズの作画はこの鈴羅木さんが一番好きなのだが、
その大きなウェイトは絵柄だった。
けど、この巻を読んでふと思ったのは、単純に漫画として上手いなー、と。
良質の原作をしっかりとまとめ上げ、絵だけじゃない構成とかも
とても良く出来てるように思います。
ゲームをやってから随分経つので、単純に忘れているが故の面白さもあります。
全8巻あるうちの2巻、まだまだ先がたっぷりある、
という安心感でじっくり読めるというのもあります。
そんな要素もありつつ、とにかく面白いです。
入江の描写もいい感じ! -
彼女の、彼の生き様が ( ꒪⌓꒪)
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サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
鷹野と入江の過去や目的などが明かされていく。入江の頑張り次第で悲劇を起こさなくてすむのではないか。 -
祭囃し編
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表紙の沙都子がかわいい
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09.7.9
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部活メンバーはいつ・・・?