君と僕。 8 (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
4.45
  • (255)
  • (135)
  • (52)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 2048
感想 : 76
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757528345

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 高校時代に戻りたくなる(´ω`)

  • 要っち。。。

    そうですよねっ!
    憧れは恋なんですよねっ!

    要に泣かされました。。。

    こういう恋愛系が強いのも、
    いいかもしれませんねー!

  • もう3年生なんですね
    本の中でまったりゆったり流れる時間がすごく好きです

  • ●表紙
     誰か分かんなかった…松下くんかー

    ○ボクらの18回目の春に
    ・これって1巻と同じサブタイ…!
     いや同じじゃないですけども
    ・進級しちゃうのね
    ・ちょっと身長違う双子萌え
    ・寸劇wwwww

    ○sugar baby,fly baby
    ・あ…ちょっと茉咲がかわいいかも
    ・※男の子
    ・惨敗じゃねえかwwwwwww
     要のツッコミには、見習うべきところが多々ある
    ・双子対決!
     この精神的な違いを見ると、やっぱり悠太は大人だなあ
    ・ちゃんと手を振ってあげる祐希先輩
     松下くんのそれはもう恋だよね!
    ・ちゃんと周りを見てる…
     やっぱ悠太が一番好き

    ○月のうさぎは夜を跳ねる
    ・お泊りお泊りっ
    ・ジャパニカ学習帳
    ・髪拭いてあげてる…!
    ・そうなんだ
     ちーさんは髪を下ろしてるとかっこいいんだ
    ・双子座の逸話
    ・年上って…一瞬こーちゃんのことかと思ったよ!
    ・kwsk聞きたいお母さん
    ・ノロケwwwww
     ますますBLじみてきたなあ
    ・ぷー

    ○晴れときどきねこ
    ・松下くんはかわいいなあ
    ・千鶴オンリーの話

    ○赤裸々
    ・ここって三角関係だったなそういや
    ・結婚するのか…
    ・要…

  • 申し訳ないことに表紙の少年が一瞬誰か分からなかった。
    今はしっかりと分かるが。(祐希で色々妄想?をし、笑いをくれた後輩ちゃん)

    表紙の二人が関わりあるなんて驚いた。跳ねる様が失礼だけれども高校生とは思えないくらい可愛い。
    真咲をいつもの5人以外からみるとどんな女の子なのかが分かってよかった。

    あとは、要に後半らへん泣かせてもらった。
    セリフがなくても切なすぎる。

  • 美咲ちゃんは、「あー、こういう子クラスに一人はいるいる。」って感じの子ですよね。ついに要君の恋愛エピソードが読めます。この、山も谷もないけど、読了後の清涼感が良いのが、ついつい買い続けてしまう理由ですな。

  • キャラ年とるのか…ちょっとセンチきた。
    フラグがどんどん回収されて参りました。
    メリー友達いないよね大丈夫なのかと思ってたけど…表紙!表紙ね!
    後、地味に仄めかされてた要の恋。幼なじみとの関係。

  • 要くんの恋の行方にきゅんきゅんしました!日紗子ちゃんもすごく可愛いです。

  • 3年生になったようです

  • “「実は人間は 寝ている時が一番 身長が高いのです だと」
    「なに!? 知らな かった!!」
    「あーあとさ 落ちる夢って よく見るよね」
    「あー見る見る あれって背が伸びた 瞬間なんでしょ? うそっぽい けど」
    「おいおい まじかよ 睡眠 最強じゃん ねる子は 育つとは まさにだな
    わかった! オレ今から寝るわ!」
    「じゃあオレたちは タイミングみて 千鶴を高いところから 落としてあげるね」
    「いらねえよ! 危ねえこと してんじゃ…」
    「大丈夫 次 目をあけた時は どんな背の高い人より 高いところにいるよ」
    「それ天に 召されちゃってんじゃ ねえかーーー!!!」”

    やばい。今回も面白い。電車じゃ読めない。
    面白い話と、ちょっと切なげな話。
    高橋さん可愛いよ高橋さん。
    何はともあれ次巻がやっぱり待ちきれん。

    Thanks to K.H.

    “「オレだけにじゃなくて 昔から春にも 優しいし
    他にも困ってる 人がいたらすぐ 気付くし 助けてあげるし
    悠太はいっつも 人のことばっかり」
    「ばっかりなのは おめーが毎日毎日 悠太に甘えたおし てるからだろうが」
    「知らない ぷー なんのことだか わからないぷー」”

全76件中 21 - 30件を表示

堀田きいちの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有川 浩
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×