ハーメルンのバイオリン弾き ~シェルクンチク~(6) (ヤングガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757531321

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  • かつてシェルとおなじ村に暮らしていたロベルトという男が、妖精との融合により生物兵器となって、シェルたちの前に立ちはだかります。その力にグレートたちも苦戦を強いられますが、呪われた運命を変えようとするシェルのことをピロロが信じることで、二人は強力な古代魔法を放ち、敵を倒します。

    この戦いを通じて、シェルとグレートのきずなはますます深まっていきますが、そんな彼らのもとに正気をうしなったハーモニーが登場し、攻撃を仕掛けてきます。クラ―リィは彼女を迎え撃とうとしますが、シェルは身を挺して彼女をかばい、そのせいでクラ―リィは傷を負ってしまうことになります。

    いよいよ今作のヒロインであるハーモニーとのバトルの開始です。かつてのハーメルたちとサイザーとの戦いを思い出します。

  • 2011/1/28購入・4/25読了

    ハーモニーは救われるのだろうか。

  • 近すぎ…^^

  • 一難去ってまた一難、といったところでしょうか。
    相変わらずシリアスとギャグのバランスが秀逸なシリーズ。
    しかしあのネタは、ねぇ(笑)。
    ラストはお約束どおりの展開でしたが続きが気になります。

  • ティナーがシリアスであればあるほど笑いが止まらなくなります。旧作品を知っている人へのご褒美。

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著者プロフィール

1988年、第22回新人コミック大賞に入選。1990年に「ハーメルンのバイオリン弾き」がエニックスファンタジーコミック大賞大賞。現在michiaki.comにて「続ハーメルンのバイオリン弾き」を連載中

「2022年 『続ハーメルンのバイオリン弾き 19巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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