黒執事(16) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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感想 : 84
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (163ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757539280

感想・レビュー・書評

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  • クリケット開幕。

    前夜祭とか、ヴィンセントとか
    どっかの魔法学校の話だな、やっぱり。

    やっと校長出てきた。

  • ゃっぱり面白いー!
    次校長出るッ((((;゚Д゚)))))))
    次の巻待ち遠しすぎー!

  • リアル田中さんのウインクが素敵すぎるw ハリポタ髣髴は継続で、そこにお馴染みのキャラが集ったら収集つかんwww やっぱりこの作品はギャグ部分が生きてるよなー。

  • 久しぶりにシエルパパが…(*^_^*)いろんな人がこの学校の出身だったのね。クリケットの試合はやっぱり的なシエルとセバスチャンの作戦で、ようやく校長も姿を見せて次で色々分かってくるのかな?

  • シエルパパの腹黒さ最高、黒子セクシーだし(笑)しかし実写化か…脳内変換は小野Dなんで見た目よりも声に違和感を覚えそう。そしてシエルは一体…

  • シエルパパかっこい~♡♡まさかこんなとこで再登場するとは…シエルもあんな過去がなかったらすくすく育ってだろうになー!

  • パブリックスクール編2巻目
    パイ作戦わらった

  • ヴィンセント様の色気にノックアウトされました。優雅で、器用で、つかみ所がない感じなのに、優勝したときには輝くような笑顔を振り撒いていて、彼は皆に愛されるP4だっただろうなあ。腹黒そうでもあるけれど。

  • もう惰性で読んでますが、クリケット編(編?)は面白い。初めてそれなりの説明を読んだ(競技を知ってる人から見ればいろいろ異論があるかも知れないけれど)のだけれど、よくもこんないつまで続くのか判らないみたいなゲームができるねぇと思った次第。でも、こうしたダラダラ感ってのは、だいぶ薄まってはいるものの、野球でも残ってるよねと感じることはありますね。

  • つねにパロ風漫画になってきてるな。

    図書館のシーンにときめいた。

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著者プロフィール

枢やな(とぼそ やな)
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。

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