- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757543942
感想・レビュー・書評
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蠍と蜘蛛の直接対決です!
別に私の中で田嶋さんはどうでもいいです。死のうが何しようが、いい位置のキャラにはなってきましたけど、いまいち好きになれませんし。
蜚蠊と竃馬の兼ね合いは笑わせてもらいました。わずか数ページなのですがアラクニドのギャグを感じさせてくれます。
倉本、巨乳先輩が実はボスだったらしいです。そこは余り読めて無かった分驚きましたが、続きが気になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上げて下げる展開は好き。
サクッと殺しちゃったんですけど、いいの?
やはり巨乳だな。 -
蠍のあの武器、普段どうやって仕舞っていたんだ?取り外せるのだろうか(どうでもいい)。巨針蟻はまだ出てきそうな感じ。ところで、倉本さんより田嶋さんのオチの方が意外。
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ついに蠍が本格始動する巻。もう表紙から出張ってきてるね♪初っ端から巨針蟻を軽くあしらったりとか衝撃だったぜ。あのまま巨針蟻は姦わされて軍隊蟻の一兵士になってしまうのだろうか?そしてゲジとゴキのコンビ発足や兜蟲無双。田嶋さんの死と慌しい巻でした。あっそう言えばちょろっと出た響先輩とかどうなったんだろう?そして最後に黒幕登場。いや~本当に面白いわ。そして続きが気になるわ!ついでに帯にテラフォーマーの原作者が「15倍の知識量で書かれた」と書いているが本当に此方の説明の方がわかりやすいんだよね~♪