- Amazon.co.jp ・マンガ (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757547117
感想・レビュー・書評
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ユキっちの押し花のくだりで、不覚にもバス車内で吹き出してしまった。
キモチ・・・・・(笑)
半田くんが実家のベッド下で押し花を作成していたのはこのころの体験にもとづいているのだろうか。
今回も新たなキャラクターが登場している。
美画部の面々は女性たちと思っていたが、最後のコマで男性と気づいた。そりゃ・・・踏み外したな。
川藤は半田くんの周囲の出来事をコッソリ楽しんでいるようで。
遠目から楽しんでいるだけかと思っていたが、裏でそれなりに暗躍していたのは意外だった。
しかしジョゼちゃんのくだりは毎回えげつなくてどうも苦手。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらずのはんだくんの勘違いと、半田軍はじめとするとりまき?つきまとい?の勘違い・・・
結果なんでか笑えてほのぼのする感じが、更に笑えます。
次巻の修学旅行編、楽しみ! -
安定の下らなさw
ものすごい速さで読み終わりますw
半田くんの勘違いっぷりもひどいし、普通の子だったはずの女の子のキャラの崩壊ぶりもすごいw
漫画描いてる人はキモかったなー
極端なキャラを作るのが上手いってことでしょうか… -
半田ファンは皆強烈キャラだねー。最終的に「半田君はきっと僕(私)のために」ってなって勝手にまたリスペクトされる半田にちょっと同情。
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帯の仕掛けに笑ったw
安定の面白さでした〜(^o^)みんなやばいけどみよちゃんやばい。近藤くんとどうにか仲良くなれるといいなって思います…!
次巻修学旅行編!楽しみ! -
まぁ、おもしろかったけど、ちょっと失速気味かな。
表紙と帯はヨカッタ。ヽ(´ー`)ノ -
47ページ……すいませんホントすいません……
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ちょっとマンネリ感が出てきたが、次巻の修学旅行編に期待。
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近藤君が癒しで美画部は楽しくイレイサーは偉大でした。