ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。(1) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
4.00
  • (14)
  • (19)
  • (14)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 370
感想 : 16
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757549029

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 感想は、初代の方に書いてあります

  • 本棚整理でつい(笑)久々に見たら、そっかあ、この巻でオールスター勢揃い♪いきなり、ミュリンの「なんちゅう格好しとるんじゃボケーッ!」てエライ突っ込みしてる(笑)恋愛幼稚園児達は、まだ入園さえしていなあ(笑)


  • 1巻

  • コミック

  • 全体的に可愛い人達しかいない。

    地獄?でお仕事する方々の日常系コミック。

  • 天使か!お前ら天使か!!そう思えるほのぼのさと可愛さと・・・
    ベルが「神の思し召し」について語っている、といいますか、説明している場面があります。
    この漫画は、神に反逆後、彼らは堕天使。
    ・・・神のことを、どう思っているのでしょうね・・・?
    何を思い、神について語ったのでしょうね?
    まあ、これは漫画!!ま、いっか☆で済ませましょう

  • 万魔殿で働く悪魔たちの魔界ゆるふわ日常4コマコメディ。閣下かわいいし、ミュリンとの今後は気になるところだけど、個人的にはアスタロトですね!1話の扉絵見た時から決めてました!(`・ω・´)自称ベルのお兄ちゃんで、一方通行なかんじがとても良いwキラキラ残念男子大好きです!

  • 悪魔の世界のゆる~い4コマ漫画。
    キャラたちがとても可愛い。
    中でも見た目はいかついのに可愛いの大好きなアザゼルが好き。
    ミュリンとベルゼブブ…、今後どうなるのか期待。

  • ほのぼの日常系(恋愛色強め)
    ミュリンの見た目が好きすぎて購入しました!
    ベルさんの顔と胸のサイズが合ってないので何か違和感が拭えなかったw
    話は特に爆笑!って事もなく、試し読み冊子の最初の部分が一番面白かったです。あとは特にツッコミも優しいし恋愛絡みで進んでいくのでギャグ漫画と思って買うとあれー?となりました。

  • 個々の好みがあるだろうけど、私は同日発売で、きれいな終わり方を迎え、私も含めた大勢のファンを感涙させた『魔女の心臓』(8)よりも、こちら、『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま』の方がかなり好きだ
    理由の一つには、ヒロインの谷間が美しいおっぱいもあるが、やはり、登場人物が有名な悪魔ってのは、ファンタジー好き、メガテニストとしては、実に嬉しい
    matoba先生の描く悪魔、こちらが持っているイメージと少し異なるデザインになっている事もあれば、イメージ通りの設定持ちの悪魔もいて、色んな意味で愉しめる
    また、話の形式が四コマ漫画ってのもありがたい
    『魔女の心臓』は面白いのだけれど、正直、間が開くと話の展開が分からなくなってしまう時があったので、完結した今こそが一気読みで、話をちゃんと理解するチャンスだと思った
    元々、matoba先生が四コマ漫画も得意ってのもあるんだろう、一本一本の起承転結がしっかりしていて、一話のオチもちゃんと纏まっているので読みやすい
    主従コメディと、恋愛コメディのイイ所どり、端的に内容を説明すると、そんな感じ
    お互い、異性への免疫が低く、相手の言動に翻弄されまくり。傍目から見ていれば、両想い、少なくとも、各々から出ている矢印の先端は向き合っているのに、身分や立場から尻込みしてしまっていたり、ちょっとしたチャンスを逃してしまったりで、中々、距離が縮まっていかない。そんな、甘酸っぱいもどかしさにニマニマしない読み手がいるだろうか?
    表紙が、ベルゼブブとミュリンの「今」の関係性を、実に正しく表しているトコが、これまたイイ
    気になる相手が、特別な意図もなく、こんな挑発的な露出の多い格好をしていたら、男としちゃ喜ぶ前に、思わず、目を逸らしちゃうわ。健康的な少年の理性の持ち主であるミュリンが、ベルゼブブのおっぱいの魔力に負けちゃう日は、そんな遠くないだろう
    メインの二人も魅力的だが、個人的には、見た目と中身のギャップが実に正統派なアザゼルの兄貴がお気に入り。ベルフェゴールが惚れちゃうのも納得だ
    今後、どんな悪魔が登場するのか、楽しみ。勝手な推測だが、“暴食”を司るベルゼブブと“怠惰”を司るベルフェゴール、“色欲”を司るアスタロトが登場しているなら、他の魔王クラスも登場するだろう。残りは、“憤怒”のサタン、“強欲”のマンモン、“嫉妬”のリヴァイアサン、そして、“傲慢”のルシフェルか・・・どんな設定で、デザインになるのか、ワクワクする
    次巻の帯、『左門くんはサモナー』の主役コンビであるさもてしが担当してくれないかな、と期待はしている、いや、結構、マヂメに
    どの回も、二人の初々しさに胸のキュンキュンが止まらなくなるが、やはり、お色気シーンの多い一話目のインパクトは強かった。とりあえず、ミュリンはベルゼブブに服を着せる努力よりも、ノックの癖を付けるトコから始めるべきだなwww
    しかしですね、ホント、ガチで、一つだけ心配なのは、matoba先生まで、この作品を未完の大作にしてしまわないかってコト。疑りすぎ、と人は言うかもしれないが、漫画読みにとっちゃ、これは死活問題なのだ!!
    この台詞を引用に選んだのは、基本、受けなミュリンのカッコ良さが特に滲み出ているので。女は強い、けど、男が惚れている女を心配しないかって言ったら、それは違う。男には男なりに、女を守ろうと足掻いてこそ、己を磨けるもの

全16件中 1 - 10件を表示

matobaの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×