灰と幻想のグリムガル(2) (ガンガンコミックスJOKER)

制作 : 白井 鋭利 
  • スクウェア・エニックス
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784757549180

感想・レビュー・書評

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  • 仲間を亡くしても生きるためには立ち止まっていられなくて、新たな仲間を迎え前へ進む。もうマナト辛い…(´;ω;`)レンジの、マナトがハルヒロたちを選んだという言葉が印象的で、マナトが実力に見合ったパーティにいたらなんてどれだけ後悔しても、ハルヒロたちといることを選んだのはマナト自身で、それなのに死なせちゃったことを思うと余計つらい…。

  • メリイ登場。
    メリイは最初感じ悪過ぎてびっくりした。
    ハルヒロがリーダーとして全員をちゃんと見ようとしているところが凄く良かったし、マナトの死後、みんな強くなれて安心した。
    ゴブリン4コマ、敵なのにゴブリンを可愛く描かれると困る(笑)

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著者プロフィール

作家。北海道大学文学部卒。
『純潔ブルースプリング』で第7回角川学園小説大賞・特別賞を受賞。
主著に『薔薇のマリア』シリーズ、「第九高校」シリーズなどがある。

「2013年 『マイワールド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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