- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757553590
感想・レビュー・書評
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スフィア・ミュージックホール編終盤
以前の学園寮生活編よりも更に深い、次の展開に繋がる「闇」が明かされる展開にゾクゾクする詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バイオレットが何考えてるからよく分からないキャラだったけど、人間味と優しさを持った人物だったんだな。
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初読。現代のライブパフォーマンスと、時代感のミスマッチがクセになる。そして物語は一転、謎解きに変貌し、いつものように裏の顔を見せる。ただ今回の編は何やらこれまでと違って、シエル自身のことについて何かが明らかにされそうな予感。ラストシーンは…次巻も楽しみ。
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ファントムハイヴの公演は成功しても、エリザベスは帰ってこない。おまけにアグニがシエルの秘密らしき写真を見つけてしまうところで終わります。まだまだ波乱は続きそうな予感。
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カルト集団がアイドルを使って集めていたのは”血”だった。
いつの間にかアイドルマンガになってえらい事になってるのにソーマ王子は相変わらずだし。
アバーライン君は髭を剃った姿が見たい。 -
ファントム・ファイヴ面白すぎ…。
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過去・現在(ヴィクトリア時代)・未来の
パラレルワールドっぽくなってきましたな~。
シエルの過去とか、人工透析とかもあるけど、
基本の時代考証は、ほぼきっちりなんだな~。
死神のオセロくん、服にアレ・・名前の由来ですね♪