賭ケグルイ妄(ミダリ)(2) (ガンガンコミックスJOKER)

著者 : 河本ほむら 柊裕一

• スクウェア・エニックス (2018年1月27日発売)

感想・レビュー・書評

[lovemusic718さんの感想 · 2018年2月6日]

ロシアンルーレット編。
妄が綾女を気に入る理由がなんだかわかる。

[yasuhironomaさんの感想 · 2018年1月29日]

結局美化委員会に入る事になり、最初の取り立て。
綾女が主人公ではあるが、生志摩がほぼ主導権を握っていて正しいスピンオフと言える感じ。
話の流れと賭け事は本編を踏襲している感じも見られるかな。
今回はピストルを入手した経緯の話だったので、この先の時間軸として本編までたどり着く事があるのだろうか。

著者プロフィール

河本ほむら：代表作に『賭ケグルイ』、『賭ケグルイ 双』（スクウェア・エニックス）など。その他にも多くのギャンブル漫画の原作を手がける。今、最も勢いのある漫画原作者。

「2023年 『魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う』 で使われていた紹介文から引用しています。」