漫画喫茶で読みました。
主に教育巻。
個々のステータスアップに努めたり、
チーム戦をやって自爆勝利したり、
料理対決したり、
ダマルピナの採集クエストをやったり、
エシュネちゃんのパパになったり。
あとは健康診断で医師の代役を務めて役得。
この世界は動画も録れる技術レベルがあるっぽい。
相変らず魔物討伐に向かうたびにパンツが濡れる。
モノトリー戦で、ひたむきが初めて無傷だったのでは。
《 人物 》
レスミス・ケアー:
看護師
次に大きな失敗をしたらクビ。
小さな失敗は既に諦められているということ?
身長 110cm (1ハナバタ)。
ドクター・マーダー:
無免許医
キクルの変装。
ヒタム・キャン:
マナ酔いしているハナバタ曰く「美味しい」らしい。
つまり上質のマナと思われる。
モンスターが攻撃せずに吸い付いてくるのも、おそらくこのため。
チャクラ:個人回復魔法
みっちゃくら:裸で抱き着くことでチャクラの効果を他者に及ぼせる。
メイデナ・アンジェ:
腰に聖紋がある。
【神鳥】フェニザスクの加護。
ただ、他の白魔術師とは紋様が違っているらしい。
おそらく伏線。
鼠径部にも淫紋があって欲しいところ。
他の三人が乳首を見せた健康診断ですら、この娘の乳首は描かれなかった。
料理対決で爆発したときも不自然に布が残っている。
まだ子供(といっても高校生だけど)だからかと思ったら、モノトリー戦では描かれていた。
基準が分からない。
トキシッコ・ダナー:
「幼馴染み」のルビに「トキシッコ」と書かれているセリフがあり、もうパンツにオシッコ染みがあるようにしか思えない。
ハナバタ・ノーキンス:
実は 110cm Kカップな陥没乳首の持ち主。
狂化はマナを脳に集めることで脳内麻薬により強化するっぽいけど、この娘は実は狂化には至っておらず、酔っぱらった状態でしかないらしい。
つまりアホみたいな怪力は地力によるもの。
使用人たちからは狂花と呼ばれる。
どうもキッくんのことを以前から知っているフシがあり、料理対決時などでは明らかに好意を抱いているようにも見える。
そういえばトキシッコが「キッくんは引退するつもり」という話をしたときの反応も思わせぶりであった。
ところで、初勝利時にヤマネッコにお尻をほじられていると思うのだけど、どうか?
《 魔物 》
モノトリー:
巻き付き系エロ鳥。
光るものを集める傾向があり、メイデナの銀髪もターゲットになる。
尾羽を巻き付けてエロ消耗させて運ぶっぽい。
《 植物 》
ダマルピナ:
衝撃を与えると【沈黙】の効果がある花粉を撒く。
みっちゃくらで回復する。
(つまり、みっちゃくらには状態異常回復の効果もある。)
《 場所 》
アオバ平原:
メブキの街とメブキの森の間にある平原。
なんでメブキ平原じゃないのだろうか?
比較的安全な場所で特訓なども可能。
森と街の緩衝地にもなっている。