メモリーズオフ―想い出の雫 (ファミ通文庫)

著者 : 日暮茶坊

• KADOKAWA(エンターブレイン) (2000年6月1日発売)

作品紹介・あらすじ

三上智也は、澄空学園に通う17歳。文化祭の出し物で喫茶店を開くことになった智也たちは、夏休みを利用して幼なじみの唯笑、後輩のみなも、そして親友の信たちと計画を進めていく。しかし、日々の生活を送るなかで、智也の心には過去の悲痛な想いが去来する。彼を癒すことができるのは、新たに出会う少女たちなのか、それとも…?人気恋愛ADV『メモリーズオフ』初のノベライズ。

感想・レビュー・書評

[mayasmrさんの感想 · 2015年6月28日]

昔プレイしたゲームの派生本だけど、年齢的に流石にかなり厳しい。読まずにおいてあったので、そのまま捨てるのも忍びなく、一応読んでからと。

[hikaru315さんの感想 · 2011年5月3日]

2011.5.3 読了

[想炎ーっ★さんの感想 · 2006年5月27日]

メモオフ特有の電波っぽさがない！！ふざけるにゃあああああ