ザールブルグの錬金術士 1

著者 : 越智善彦

• KADOKAWA(エンターブレイン) (2000年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[birdheadsさんの感想 · 2012年6月24日]

今は無き『月刊ブロス』に連載されていた作品です。
原作はゲームです。
内容については本文を引用させていただきます。
「光とか闇とか、剣やら魔法が入り乱れ、魔物なんかや妖精さんなんかが生きる世界。しかし、派手な乱世の国盗り物語や魔物との命をかけた戦い、壮大な英雄物語、驚天動地の大冒険がメインでは無く、そこで生きる人々の平凡であたりまえな、日々の暮らし」
以上を主軸に物語が展開していきます。

現在、マジキューコミックスにて新装版、続編が販売されております。(^_^)

[ふれでぃさんの感想 · 2007年3月11日]

マリーとエリー二人の錬金術師がおくるほのぼのしたファンタジー。