テイルズオブエターニア蒼天の星 上 (ファミ通文庫 163 SPECIAL STORY)

著者 :
  • KADOKAWA(エンターブレイン)
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本棚登録 : 109
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757703681

作品紹介・あらすじ

インフェリアからセレスティアへ渡る「光の橋」。伝説のこの橋をセレスティア侵攻に利用しようと、インフェリア国王は、王立天文台長・ゾシモスにその調査を命じる。予ねてよりキールの才に目をつけていたゾシモスは、調査の助手としてキールを取りたてた。リッド、ファラ、メルディと別れ、天文台に残るキール。生来の知識欲から、研究三昧の日々を送るが、その一方で王国に対する微かな疑問が生じる。

感想・レビュー・書評

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  • エターニアの外伝編の3冊目です。
    今回は、キールの主人公とした話になっています。
    時間軸は王都インフェリア~バロール間、メンバーから外れている箇所を焦点にし、書かれています。
    外伝にしか登場しないキャラも登場したりと話の展開が面白く、下巻が早く読みたくなる作品でした。

  • キールが王都で何をしていたか…第一巻

  • 2009/04/06

  • 外伝はキールが王都の残ってなにをしていたかというお話。ツァイベルさんの表紙多いです。

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