テイルズオブエターニア蒼天の星 上 (ファミ通文庫 163 SPECIAL STORY)
- KADOKAWA(エンターブレイン) (2001年3月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757703681
作品紹介・あらすじ
インフェリアからセレスティアへ渡る「光の橋」。伝説のこの橋をセレスティア侵攻に利用しようと、インフェリア国王は、王立天文台長・ゾシモスにその調査を命じる。予ねてよりキールの才に目をつけていたゾシモスは、調査の助手としてキールを取りたてた。リッド、ファラ、メルディと別れ、天文台に残るキール。生来の知識欲から、研究三昧の日々を送るが、その一方で王国に対する微かな疑問が生じる。
感想・レビュー・書評
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エターニアの外伝編の3冊目です。
今回は、キールの主人公とした話になっています。
時間軸は王都インフェリア~バロール間、メンバーから外れている箇所を焦点にし、書かれています。
外伝にしか登場しないキャラも登場したりと話の展開が面白く、下巻が早く読みたくなる作品でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キールが王都で何をしていたか…第一巻
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2009/04/06
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外伝はキールが王都の残ってなにをしていたかというお話。ツァイベルさんの表紙多いです。
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