テイルズオブエターニア 蒼天の星 下 (ファミ通文庫 180)
- KADOKAWA(エンターブレイン) (2001年6月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757704497
作品紹介・あらすじ
ゾシモス天文台台長のもと、グランドフォールの観測に打ち込むキール。しかし、その一方で、本気で研究に取り組んでいるとは思えない台長の姿勢、王室周辺から聞こえてくる身勝手な声など、王国の実情に接するにつれ、キールの心に疑問が生じる。それを打ち消しながら研究に没頭するが、ある日、何者かに命を狙われる-キールを襲った犯人は?そして、その狙いは。
感想・レビュー・書評
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蒼天の星の下巻になります。
キールを階段から落とした人物、それから衝撃の展開。
次巻の伏線も上手いことちりばめられており、「暁の約束」から先に読んだ私にとっては、ニヤニヤしてしまう箇所もありました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
反逆者として戻ってきたキールのものがたり、第二巻
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2009/04/10
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大きい友達。キールの変化が伺える作品。矢島さらさんは本編に外伝の伏線を張るのが上手ッス。
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