おさんぽ大王 7 (BEAM COMIX)

著者 :
  • KADOKAWA(エンターブレイン)
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本棚登録 : 87
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757715400

感想・レビュー・書評

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  • 悲しいかな最終巻;;

    78)直下型濃厚な一日
    79)働くおじさんに学べ!
    80)アンニョンハセヨ! 韓国
    81)アンニョンヒケセヨ! 韓国
    82)○○○に会いに
    83)O村編集長と秘密の取材風景
    84)ここに住みたい
    85)ちまのこころ
    86)上へ!
    87)ちいさな春
    88)お取り置きの地へ(前編)
    89)お取り置きの地へ(後編)
    ●みちくさ大王

  • 寝る前になんとなくちょっとだけ読んだ。
    お台場のなげやりさに爆笑。
    (10.09.29)

  • 完結。楽しかったです〜

  • 全巻読了。
    漫画家の取材リポートギャグマンガ。初代担当が、桜玉吉絡みのヒロポン、2代目担当がいい電子2・3巻の単行本を編集した野中嬢な辺り、自分の読書履歴に鑑みて中々因縁を感じる。

    で、因縁を感じた通り自分にあったマンガだった。妹曰く、「(ギャグの)言い回しがくどい」とのことで、その辺は同意。

    ギャグマンガとして面白かったというよりは、知識面で面白かった。

    ギャグに関しては、同じ系統でもやはり西原理恵子の方が上、というか自分には合っている。

  • 全巻読むと、おさんぽしたくなる。同じところに
    おさんぽしたくなる。きっと、紹介されている
    おさんぽスポットの近くに行く事があれば、
    この本を熟読してコースを決めてそれがメインに
    なってしまうのだろうと思う。
    (今のところ、谷中で猫と触れ合いたい)
    読んでいて幸せになる漫画のひとつ。

  • いつかこの本を片手に東京中を練り歩いてみたいです。

  • 笑えて楽しくてどこかに行きたくなります。

  • 毎回おもしろ珍道中です。
    自分もしたくなりますねぇ。

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著者プロフィール

12月17日生まれ・東京都出身。ファンタジーからエッセイまで、幅広い雑誌で活躍し、『ゆず』『アクアリウム』『おさんぽ大王』『庭先案内』『長い長いさんぽ』など作品を発表。現在は『月刊コミックビーム』(エンターブレイン)にて「庭先塩梅」を連載中。同作の単行本第1弾『水蜻蛉の庭』は、第15回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出された。

「2021年 『おさんぽマスターズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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