- Amazon.co.jp ・マンガ (311ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757718159
感想・レビュー・書評
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田丸浩史
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ラブやんの作者の人が描く超兄貴
とっても気になるwww -
ゲームを知ってても漫画のほうは案外知名度低いのですかな?
田丸先生の名著だと思います。 -
知る人ぞ知る伝説のクソゲーをマンガ化。これがゲームに輪をかけてヒドい(誉め言葉)作品となってます。ゲーム版の主人公は開始早々死にます。そして彼にそっくりなマンガ版の主人公が無理矢理、頭からビーム出すマッチョ2人と共にボ帝討伐に行かされます。田丸浩史の初期を知る上で最良の作品。筋肉にあふれています。
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連載時から読んでました。
ゲームから派生したはずなのに、スッカリ別物!(←褒め言葉)
だんだんヘタレていく主人公イダテン(ジョーイ)の兄貴!
兄貴を慕うアドン&サムソン(とバラン)、ベンテンの姐さん、
「自警団」の(垢・煽・御堂・忌・腿)、うみにん!
そしてラスボス(でいいんだよね?)ボ帝ビル!
どれも個性的な田丸キャラが魅力です。
(この作品は完結しています) -
10年以上前のコミックの総集編で、ちょいと絵柄が古臭く感じますが、
今連載されているコミックの雰囲気と違わず、これぞ正に田丸でスよ?
と思わせる、田丸スキーなら確かな満足なコミック。 -
うっかり、1〜3巻持っているコトを忘れるくらい良いデキ。
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田丸