ファイナルファンタジー11 騎士の誇り〈2〉 (ファミ通文庫)
- エンターブレイン (2004年9月18日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757720022
作品紹介・あらすじ
コロロカの洞門の先に、ガルカの"語り部"が現れた!?ペタの旧友・マックスの依頼で、真相を調査することになったダグたち一行は、バストゥークの街でなにやらワケありげな暗黒騎士のミスラの娘・シリィと、その連れのクラウスが仲間になる。パーティはコロロカの洞門を抜け、ラバオの村を目指すのだが…。ファミ通文庫でしか読めないオリジナルストーリーが展開する『ファイナルファンタジー11』ノベライズシリーズ最新刊。
感想・レビュー・書評
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アルテパに到着したダグ一行とそこに待ち受けていた語り部と聖剣、そしてガルカの集会。その不穏な空気を断ち切るためにダグ一行は…。
ってな感じの第2巻。ビッグバードやらマンティコアやら出てきたり、アンティカ関連の話題もいっぱい。主にはガルカなんだけどね。そしてチョークが窒息って書くことをはじめて知りましたよ。ってゆか、あれか、チョークスリーパーとかのチョークなのか。で、機敏さを下げると。
音叉改まで登場しましたしね。何時、ペタは取りに行くんでしょうかね。相変わらずの面白さです。最後の3巻が楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ボーン系のハーネスとサブリガはミスラが一番似合うと、巻頭のイラストを見て再認識しました。
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