- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757724037
感想・レビュー・書評
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エマとウィリアムの幸せを願ってしまうものの、さすがにエレノアに同情を抱いてしまう。電報はまだまだ穴が多い制度
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暗い巻
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ゼンダ城の虜、翻訳版、読みました。まだ読まれてる(=売られてる)ってすごい。少女小説のはしりって感じでした。アーサーがこっそり読むってのがいいですね。けっこう楽しく読んだのでは。パパに似て顔に出ないからなぁ。
エレノアちゃんのパパ、ヤバすぎ…!!!
お貴族様感…!
奥様の入浴シーンの髪をあげるところが好きです。すごく。お風呂であの形のU字型の髪留め使ってますが、奥様の影響です。 -
風雲急を告げる。
エマはどうなるんでしょうね……しっかし、大人でも人攫いですか……。
まあ、仕組まれたことなのはわかるんですけどね。 -
【あらすじ】
階級差を越えたウィリアムとエマ、ふたりの愛は、いよいよラストに向けて波乱の展開を招く。6巻が描き出すのは、華やかなりし大英帝国の、もうひとつの顔……! 伝統と革新のブリティッシュロマンス!!
【感想】 -
6
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ゼンダ城の虜、と言う本の登場人物ルドルフに夢中の妹ヴィヴィー。兄に馬鹿にされて怒り出す。子供でも恋愛の物語が好きなようだ。エレノアに会いに行くウィリアム。しかし、話の内容はエレノアにとって聞きたくない事だった。エマの方は話を聞きたがる人が絶えなくて、困っている。エレノアに会いに行ってからの展開が、だんだん悪い方向へ。それから親子との関係まで悪くなりつつある。いい話じゃなかったなーと言う巻だった。
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貴族の行動力怖い。
エマ、本当にアメリカに誘拐されちゃうの?ウィルしっかりして。