- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757737280
感想・レビュー・書評
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おじさんの盗視を正面から描くものしか信用ならないという気持ち。クズ芸人や生活倦怠系youtuberのパフォーマンスと峻別される上がり目のなさは"漫画界の世界遺産"なる修辞が決して誇大広告でないことをいまの読者に知らしめる。"エロいババアが居るというので 私は口説きに出掛けた"←素晴らしいモノローグ。
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煩悩
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「おっ いいケツ/今日も会社です!」
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「おっ 重心低くていいケツ!」 -
これも実にイイ味出していて…いや、まあ感化されすぎるのはアレなんですけれども…ずっと読んでいたら気が滅入りそうになる漫画ではあるんですけれども、時にそんな、登場人物たちの人生をも笑い飛ばせるようなギャグが…存在するようなしないような、そんな漫画ですかね。 ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、僕も盆堀さんみたいに中年と呼ばれる歳になったら彼のようなおっさんになってそうで怖いのですけれども…まあ、そうなったらなったで死ぬまで生きていかねばならんのでしょう…人生そんなもんです…(!) 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー -
人は何となくダメになっていくだけです!
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いましろ作品の中では2番目に好き。
全ての人に読んで欲しい。
とは思わない。