- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757742246
感想・レビュー・書評
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暴力は対象を変えるだけで攻撃の連鎖は続く。さっちんとの一件で小坂も一線越える。
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2015年11月26日
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「今」に自分を見出だしたことで子供たちの内ゲバに決着がつく
だが「兎の胎児のアーモンド油漬け」によって革命ごっこも強制終了となる
すると今度は街全体が異物化する
警視庁は何かを隠している…? -
グロい、チェーンソーで顔面はやりすぎ
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これまた友達に貰った漫画。怖いからもういらないとのこと。
怖いもの知らずの私は、ぐいぐい世界に引き込まれてしまい、
夜の3時まで、7巻まですっ飛ばして読んでしまった。
ただ、最後の方は、漫画の世界観についていけなくて、
もう流し読みしてしまったり。。。
けれど、そこをなんとか引き止めていたのは、刑事陣達。
小野寺は、なんか少しツボで、彼女らの活躍(?)があって
そしてそれが面白くてこれって面白いかもしれないと思った。
何巻まで続くんだろう。
続きは満喫で読もう。。 -
クレイジー
相変わらずクレイジー。
常識的に見える人々が部屋の鍵をかけたあとにあふれ出すゆがみ。
子供たちの世界に対する不信。
闇の深さや空間のネジレのクオリティが高い。
ヅラ刑事の分厚さやシャーマン教師の得体の知れなさ
人物が濃い。
狂気が乱舞。
非常に高度。